ポテチとは

教室風景

学んでワクワクドキドキしよう

ポテチでは遊んで勉強になる教材や遊び道具がいっぱい。 みんなが安心して学習できる教室環境を整備しています。遠足や子どもの日、クリスマスなど、子どもが楽しく学べるイベントもあります。

子どもの作品紹介

自分で作れたよ

ポテチでは工作やお絵かきの授業を積極的にとり入れています。 試行錯誤してものを作ることで、自分でものを作りだす喜びを知り、想像力や色・形・大きさの概念を学習します。

先生紹介

  • 代表:木村 志乃文

    代表:木村 志乃文
    「楽しむこと!」それがポテチの原点です。
    製作も積み木も、学習もテストまで、子ども達が主体となって生き生きと活動できる環境で、努力する事の大切さを知り、達成感をたくさん味わうことにより、自分は大丈夫だという自信と意欲を育んで欲しいと思います。また、相手を思いやり、自分を表現するコミュニケーション力、それらが成長の糧となり、目的や、夢を持って生きていける・・そんな人に育って欲しいと思っています。

  • 西山 万里子

    西山 万里子
    子どもには、大人では思いもいつかないような発想・感性があります。ただ、知識を詰め込むということではなく、色々な体験を通して、自ら考え、好奇心を持って、多くの事を吸収し、笑顔と共に心と体を伸ばせていけるようにお手伝いをさせて頂きたいと思います。

お母さんの声

「小さい子がお勉強する教室?」というのが、ポテチに抱いた最初に印象でした。
半信半疑で、娘が1歳半になる数ヶ月前、体験教室に参加させていただき、今まで使ったこともなかったクレヨンや水のりに興味を持って製作している姿を見て、娘の成長を一緒に楽しみながら私自身も親として成長したいと思いポテチに通う事を決めました。
ポテチに通い始め、先生方やクラスメイトのお母さん方との関わりの中で、漠然としていた私の育児に対する視野が広がったこと、娘の自立への刺激の場所になっていることに感謝しています。 教室では、最初、幼少の子どもには早いのでは?と勝手に思い込んでいた内容のことも、親と一緒に繰り返すことで成長を見せてくれています。 子どもと色々な経験を一緒にすることで親子の信頼感を深め、社会との関わりの第一歩である幼稚園に自信を持って送り出してやりたい!その後押しをし、一緒に成長を楽しめる場所がポテチです。

(プレプレ 女子 母)


二人の子ども達がそれぞれプレプレ・ランランに通い、今年でポテチ4年目です。
実感するのは、先生方が子ども一人一人をじっくり見て下さっているということです。入園前の2年間をポテチで過ごし、楽しく習慣や知識を身につけることが出来ました。学びに対する「姿勢」というものを教わったのもポテチでした。
また、プレプレは、私自身一緒に楽しみましたし、赤ちゃんから子どもになる短い時間の中で貴重な思い出の一つになっています。 子育てに関するちょっとした不安も、気軽に相談させていただけ、私自身も本当に救われました。
ポテチに通わせて本当に良かったと思っています。

(ランラン 男子 母)


ポテチで学んだことは、単に学力を身につけることではなく、「自分で考え、学んでいく力」だと思います。
そして、「学ぶ力」は、ポテチを卒業した今でも、生活のあらゆる場面で発揮されていると思います。同時に子どもたちがはげまし合い切磋琢磨しながら学ぶ場です。
先生方の、子どもの個性や年齢に応じたはたらきかけは、親にはまねできないものです。そして親は、こどもとの関わりを見つめ直すきっかけとなりました。

(小3 女子 母)


息子達は年中の9月よりポテチに通い始めました。
先生の明るさとパワーでいつも楽しい時間を過ごさせていただいています。
それは毎回授業が終わってドアが開いて出て来る時の息子達のはじけるような笑顔が物語っています。
木村先生は大きな包容力で受け止めて下さるので、学校ではおとなしくしている息子ものびのびと授業に参加していて親としてはうれしい限りです(先生には迷惑かも・・・(笑い))でも、その分授業の内容もよく理解してきているようです。
息子達はあと少しでポテチを卒業しますが、親子共々さびしいです。もっと早くポテチ&木村先生にめぐりあってもっと長い時間過ごしたかったなぁ・・・と思う毎日です。先生、本当にありがとうございました。

(小3 男子 母)


最初は人見知りの強い長男に同い年のお友達と関わる機会を与えたくて、ランランコースに通い始めたのですが、本人が続けたいというので現在知能開発コースに通っています。
スローペースな長男を先生が理解してくれ、子どもに合わせたペースで教えてくれるので、子どもも自然に学んでいると思います。最近は授業も難しくなってきていますが、授業や宿題も嫌がらず、ポテチで新しい遊びを教えて貰った、と思っているようです。
苦手なマジックブロックもレベルアップし、達成感と共に自信もつきました。これからも楽しく学んでいって貰いたいと思っています。

(年中 男子 母)